一日のおわりに、ふっと和んでもらえる場所を創りました。
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copyright(C)1997-2017, Takuji Sohmura, All rights reserved.無断転載を禁じます。



uploaded on 30-Oct-17
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2017. 8. 19 香港・チェクラップコク国際空港 / 19-Aug-2017, Hong Kong Chep Lap Kok Airport

香港といえば、市街地すれすれに飛行機が着陸する啓徳空港のイメージが強すぎるのだが、1998年に開港したチェップラックコク空港は、市街地から鉄道で30分ほど離れたところにある。魅力のないただの国際空港の印象だったが、島を削った土砂を埋め立てて造られた空港は、海あり山ありで想像以上に豊かな表情を見せてくれる。

空港からバスを乗り継いで整備場付近に来て、強い日差しの中撮影を続けていると、香港っ子が満載の2階建てバスが次々とやってきた。やがて、バスから降りた若者達が海の向こうに夕日が沈む撮影ポイントに続々とやってきては、思い思いのポーズでセルフィーを撮っている。きっと、ここで香港ドラマの撮影でもあったのだろう。お揃いのスニーカーを履いたカップルが、海風に吹かれてスマートフォンの画面を見ては楽しそうに語り合っていた。

What I remember about Hong Kong is about Kai Tak Airport where an airplane lands near the city area, but Cheplak Kok Airport, which opened in 1998, is about 30 minutes away from the city by rail. I thought that it was just an international airport that was not attractive, but the airport built from the earth and sand shaved off the island has a sea and a mountain, and it shows a more rich expression than I imagined.

I had taken a bus from the airport and came near the maintenance site and continued shooting in the sun. Two floor buses full of Hong Kong youth arrived one after another. Eventually the young people who got off the bus came one after another to the shooting point where the sun sets over the sea, taking SELPHY in various poses. Perhaps it was recorded Hong Kong drama here. Where sea breeze blows, a couple who wore matching sneakers were talking happily while watching the screen of the smartphone.

PENTAX K-3II / DA★16-50mm F2.8ED

2017. 9. 10 バンコク・スワンナプーム空港 / 10-Sep-2017, Suvarnabhumi Airport

スワンナプームの滑走路運用は、11〜2月の乾期を除いては19L離陸、19R着陸だが、時々どういう風の吹き回しか、19Lを着陸、19Rを離陸に使用することがある。それもいつ元に戻るかは全くの風まかせ。なんとも気まぐれなタイらしい運用だ。
時折、19Rを離陸に使っているのを確認すると、チャンスとばかりにMiracle Suvarnabhumiへと向かう。今回は長続きしそうな予感がしたので、1000バーツ払い宿泊してみることとした。日本円に換算して3300円程度。改装されて間もない室内からはほとんど滑走路は望めず、シャワーブースについた窓から滑走路が15度分くらいの角度で見えるのみ。朝7時から夜20時まで開放されている屋上プールでの撮影がメインとなる。
この日は、前日はそこそこの視程に恵まれたのだが、朝になると東南アジア特有の白っぽく蒸した空気に包まれていた。PM2.5予報では大気は汚染されていないはずだったのにな・・・と思いつつ朝からプールサイドへ。装いからしてこの後帰国するとみられる白人の年配の旅行客数名が見守る中、ストックホルム行きのノルウェー・エアシャトルが滑走路を目一杯使って主翼をしならせて上昇していった。

PENTAX K-3II / DFA 150-450mm F4.5-5.6ED

2017. 7. 22 成田空港 / 22-Jul-2017, Narita Airport
PENTAX K-3II / DFA 150-450mm F4.5-5.6ED

2012. 8. 17 鹿児島空港 / 17-Aug-2012, Kagoshima Airport

この年のお盆は当たり年で、好天かつ視程もよく真っ青な空が数日続いていた。
こんな日は、遠くから撮るに限ると、空港から少し離れた丘に登る。自分が走ってきた九州道を手前に見ながら、今はなきJALの赤い767が濃緑の山肌に沿って降りてきた。この辺りは温泉の宝庫でもあり、撮影後に霧島や国分でひとっ風呂浴びてすっきり帰ることもできる。あぁ素晴らしき南九州。

PENTAX K-7 / DA★60-250mm F4ED + F AF adapter x1.7

2012. 8. 16 長崎空港 / 16-Aug-2012, Nagasaki Airport

当時は毎年夏のお盆の期間に、臨時便としてANAのジャンボが羽田〜九州路線に投入されていた。特に長崎空港は747SRの頃からよくアサインされていたのだが、八代からは遠いこともあり、ずっと行かずじまいだった。

きっと、ANAのジャンボを長崎で撮れるのは、今年の夏が最後だろう・・・ そう思うと、前日に熊本空港に行ったことも忘れ、居ても立ってもいられず、九州自動車道を北へひた走った。めぼしそうな場所をGoogle mapsで調べて山へ向かった。偶然、師や仲間たちも各地から撮影に来ていて、楽しい時間を過ごしつつ、ヒグラシのBGMを聞きながら747が降りてくるのをじっと待った。期待したルートでは降りてこなかったものの、山や海をバックに悠々と飛ぶ747をカメラに収めることができ、大満足な一日だった。

PENTAX K-7 / DA★60-250mm F4ED + F AF adapter x1.7

2012. 8. 15 熊本空港 / 15-Aug-2012, Kumamoto Airport

2012年の盆休み、妻の実家でアブラゼミの鳴き声で目が覚める。まずい。もう8時を過ぎている。しかもお盆の時期特有の澄んだ青空が広がっている。朝食もそこそこに家を飛び出し、高速に乗って熊本空港へ向かった。

空港の外周を撮影場所を求めてウロウロすると、肌を刺すような日差しの下、原色鮮やかな風景が広がっていた。もう3年も訪れていないが、また帰りたくなった。

PENTAX K-7 / DA★16-50mm F2.8ED

2017. 1. 28 バンコク・スワンナプーム空港 / 28-Jan-2017, Bangkok Suvarnabhumi Airport

スワンナプームでの撮影は、タイらしさをフレームに入れるのにとても苦労する。フェンスで囲まれ、空港を見下ろせる場所が限られているためだ。
この日はふと気がつくと運用が01Lからの離陸に変わっていた。離陸ポイントはまちまちで、どこで浮き上がるかはその時次第。A380がゆっくり浮き上がり、ターミナルの向こうに現れた。

PENTAX K-3II / DFA 150-450mm F4.5-5.6ED

1998. 9. 30 伊丹空港 / 30-Sep-1998, Osaka Itami Airport

リバーサルフィルムを使い始めて12ロール目のスリーブに、当時は大して目にも止めなかったカットが気になり、スキャン作業の手が止まった。二機並ぶYS-11や、「日本エアシステム」のネオンサインの隣にある、東亜国内航空のマーク、ANAの格納庫に駐機する747・・・ 今はもう見られなくなったものばかりだ。

撮影した場所は、「ラ・ソーラ」もなかった頃の伊丹空港の、コンクリート打ちっ放しの殺風景な展望デッキの一番北端だ。今は入ることができないが、当時は「ラ・ソーラ」のJAL側の端から階段を降り、ずっと先に進むことができた。人っけもなく、コカコーラのロゴが入った古ぼけたベンチや、使わなくなった遊具類が放置してあった。国際線があった頃の伊丹空港が偲ばれた。今も放置されているのだろうか・・・

Canon EOS-5 / EF28-105mm F3.5-4.5 USM / Fujichrome RVP

2000. 9. 27 伊丹空港 / 27-Sep-2000, Osaka Itami Airport

時代は17年前に遡る。当時は大学生だったので、自転車に乗って30分程かけて、暇に任せてよく空港へ撮りに行っていた。デジカメが普及した今なら人だかりになっているだろうシーンだが、当時はのんびりしたもので、撮影していた人は他にいなかったように思う。
次の出発までの間、しばらくこのスポットで静かに翼を休めていた。

Canon EOS-5 / EF28-105mm F3.5-4.5 USM / Fujichrome RDP3

2017. 1. 21 バンコク・スワンナプーム空港 / 21-Jan-2017, Bangkok Suvarnabhumi Airport

12月〜1月は、タイのベストシーズン。昼間でも最高気温は30〜32℃と聞くと、それでも十分暑いと思うかもしれないが、乾季のため日陰に入ると涼しく、さわやかな風が通り抜けていく。北風のためランウェイ01L/01Rを使用するので、普段撮影できない絵を撮ることができる。

この日は、着陸用に01Lを使用していたので、某ホテルの屋上へ向かった。10人も入れないほどの小さなプールに飛び込みたい衝動に駆られながらも、着陸する飛行機を追っては、静まり返ったプールサイドで撮影を繰り返す。

ふとすると、5人ほどの白人が大きな声で騒ぎながらプールにやってきた。日も傾いてきた頃で、そろそろ帰ろうかと悩みながらもダラダラと撮影を続けていた。やがて、巻き舌で話すその白人たちははしゃぎながら、ドッカンドッカンとプールに飛び込み始めた。シンガポールのA330に盛んにシャッターを切っていると、そのうちの一人が話しかけてきた。君はシンガポーリアンかと。ジャパニーズだと答えると、ああ、俺もよく成田に行くよ、と言う。聞いてみると、アエロフロートのクルーなのだとか。モスクワから飛んできて、一日ステイして折り返すのだと言う。

一国のフラッグキャリアのクルーであっても、レビューがそれほど高くないホテルにステイしなければならない業界の厳しさを感じつつも、クルー達が楽しげにプールに何度も飛び込む姿を見て、寒い国に住む人達の暖かい国へのあこがれの強さと、束の間の解放感を感じた。

PENTAX K-3II / DFA 150-450mm F4.5-5.6ED

2016. 12. 28 バンコク・スワンナプーム空港 / 28-Dec-2016, Bangkok Suvarnabhumi Airport
2016年は週末も仕事ばかりで、飛行機を撮った回数は片手で足りるほどだった。ようやく年末になって時間が取れ、水曜日は好きなクウェートが340で昼間に降りてくる。どちらのランウェイに降りてくるか。どこから撮るか。悩む楽しさも久々だった。

当日は着陸が01L、離陸が01Rを使用していた。期待した運用ではなかったが、340が美しく見える角度を探し求めた。途中、野良犬が寄ってきて匂いを嗅がれながらも運河沿いを右往左往する。直前に降りてきたタイ航空のA330でイメージしつつ、撮影場所を決める。雲でかげる心配のない真っ青な南国の空に、4基のエンジンを持つ、クラシックなデザインの340が降りてきた。

In 2016, I worked most of the weekend and took airplanes several times only. I finally got time to shoot at the end of the year. On Wednesday my favorite Kuwait Airways A340 is coming down in the daytime. Which runway will you come down to? Where do I shoot from?

The runway on the day was 01L for landing and 01R for takeoff. Although I did not expect it, I searched for an angle that 340 looks beautiful. On the way, while a stray dog came and sniffed, I wandered along the canal. Imaging with A330 of Thai Airways that came down just before deciding where to shoot. 340 of a classic design with 4 engines came down to the pure blue southern sky without worry of cloudy weather.

PENTAX K-3II / DA★60-250mm F4ED

2015. 9. 26 スワンナプーム空港
午前9時半ごろ降りてくる、ロンドンからのBA9便。一桁の便名からは、歴史と首都間を結ぶ主要航空路を感じさせてなんともカッコいいものだ。
PENTAX K-3II / DA★16-50mm F2.8ED

2015. 11. 22 スワンナプーム空港
Youtubeで、ファンボロー航空ショーの動画を見た。ANA 787のすばらしい運動性能を見て以来、787が気になって仕方がない。
まるで軍用機かのような、離陸後の急上昇や深いひねりなど。見事な飛びっぷりに目が釘付けになった。もともと、スポーツカーと評された727が好きだったこともあって、アクロバティックな飛び方もできて、しなやかな翼を持つ787も好きな機体になりそうだ。
この写真からは、着陸時でも大きく翼が反っていることに改めて驚かされる。
PENTAX K-3II / DFA 150-450mmF4.5-5.6ED

2015. 11. 22 スワンナプーム空港
タイの乾季は11月の終わりから1月の終わりにかけて。2015年はなかなか涼しくならず、この頃でも確か日中は34℃はあったと思う。
乾季になると北風が吹き、ランウェイ01運用となり、19Rエンド付近からこのような飛び姿を収めることができる。
PENTAX K-3II / DFA 150-450mmF4.5-5.6ED

2016. 7. 31 スワンナプーム空港
雨季には珍しく、01運用しかも01Lへランディング。珍しく空港を背景に撮れるとあって、某ホテルへと急いだ。
この後間もなく、いつもの19運用に戻ってしまった。
PENTAX K-3II / DFA 150-450mmF4.5-5.6ED

2016. 7. 31 スワンナプーム空港
西日を受けて19Rへランディング中のオマーン787。新しく見つけた撮影場所で、シンガポールからの友人とともに。
PENTAX K-3II / DFA 150-450mmF4.5-5.6ED

2001. 8. 15 関西空港
ホノルル行きだっただろうか。当時は1日に2便のDC-10が関西空港に飛来していた。 海バックに赤い尾翼が映える。

1999. 2. 25 伊丹空港

2001. 3 セントマーチン プリンセスジュリアナ空港
757のベアメタルに広がる、マホビーチの色。

2001. 3   Above St. Martin.
One of the most impressive scene from the sky.

2001. 8. 27 広島空港

2001. 8. 12 伊丹空港

2000 成田空港

2001.10.20 伊丹空港
14Rから飛び立つ747SRを、全身で感じる。

2001. 9. 8 名古屋空港
名物撮影場所、GPホールド。
広角で入りきらないほどの距離を、大型機がゆっくり通過していき、ケロシンの香りが頬をかすめる。

JALの747なんて、大して撮る気も起こらないのか、それともお目当ての角度は過ぎてしまったのか。
脚立に乗ってよそ見をしている人も。今となっては、なんと優雅な過ごし方だろう。

2001.1
年末年始の臨時増便期間に、DC-10が札幌線、沖縄線で伊丹に飛来していた。
クリスマスや正月ムードもそっちのけで、連日空港に出かけては仲間と撮影していたのを思い出す。
今思えば、少しは学生らしいことをしていれば、とも思う。

2001.8 伊丹空港 懐かしき黒澤ジェット、七人の侍。

2001.3 「取材」として訪れたニューハンプシャー州、ポーツマス空港にて。
9.11後の今となってはあり得ないほど、アメリカの空はフランクに自分たちを受け入れてくれた。
空港事務所の方に案内していただき、憧れのパンナム727を、目の前で見るこの上ない悦び。
初飛行は1973年5月30日。イースタン航空やAvianca、エジプト航空などを経て、97年4月に新生パンナムが購入。その後、残念ながらスクラップとなっている。

2001. 9. 8 名古屋空港
コンパクトな空港との組み合わせが、747のスケールの大きさをより際立たせた。赤い背中と相まって、別格の存在感を示す。
2001.08 伊丹空港

東風の吹いた日。





2001.2.17 伊丹空港展望デッキにて。

747SRの窓側だと思うが、確証がない。

2001.4.1 第2回JACフェスティバルで開放されていた、鹿児島空港のエプロンから。
扉に描かれたキャラクター「ルリー」を見ると、今でもJACのフレンドリーな社員の方々を思い出す。
ハンガーを案内してくれたり、上層部の方たちが、夜ご飯まで連れて行ってくれたり・・・
思えば、自分の九州好きは、間違いなくこの頃から始まっていたのだと思う。

鹿児島空港管制塔にて。幸運にも撮影機会に恵まれた。普段見ることのない、真っ白な翼の上面が印象的だった。

2001.03 フォートローダーデール空港にて。
もうANAからはトライスターは消えていたが、アメリカでは現役で飛ぶ姿を見ることができた。
デルタは何度も塗装を変えているが、この"DELTA"が文句なしにクールだ。

2001.03 ラスベガス・マッカラン国際空港にて。
離陸後に見上げるアングルで。主翼と3つのエンジンと水平尾翼のバランス、3本のラインが言い表せないほどカッコイイ。
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