★☆ 初心者撮り
貨
物
鉄らくがき帳 ☆★
・・・10数年前、全く興味がないと言い張っていた撮り鉄といふものを、撮り飛行機もしてみむとてするなり。
ありがたい感想のお手紙は、admin*skyways.jpまで。(*→@)
撮り飛行機らくがき帳
2012. 3.25 EF65-1078 5087レ 篠原〜野洲
2012. 3.18 EF65-1078 5087レ 篠原〜野洲
今日が、自分にとっての日本海ラストラン。
最後は、最初に日本海を撮った場所、オノワニで撮ろうと決めていた。
家を出る前に、比良山系の様子をみた。
よし!雲がない。これなら晴れ渡った山バックに撮れるはず。
湖岸道路へ出たところ、さっき見たものは何だったのか??
というくらい、山に雲がかかっている。
ちょっとテンションが下がりつつも、定番ポイントへ。
平日にもかかわらず、50人ほどで溢れている。
通過10分前。もう三脚を立てる場所はない。
そしてカーブの先に、2つの光が見えた。
2012. 3.14 EF81-106 4002レ 和邇〜小野
師のサイトで、雪の鵜川を走る日本海の写真を見てから1年あまり。
撮影するうちに、雪の狙い通りの写真を撮る難しさに
すっかりはまってしまい、
気づけは追っかけをするまでのめり込んでいた。
ほとんど1シーズンしか撮影できなかったが、
それでも、ブルートレインの終焉を、記録に残せてよかったと思う。
3/17の最終日は、なんとなく撮影する気が起きず、家にいた。
雨模様だったのもあるが、前日、ニュース番組で放送されていた
日本海のラストランの様子で、
「20年間、秋田の実家に帰るのに年に4〜5回、利用していました」
という残念がる年配の男性を見て、
自分の思い入れなど足元にも及ばないことに気づいたからだった。
これからは、また貨物鉄に戻ろうと思う・・・
日本海の撮影を終えた後、師から、8865レにEF64とワムがついてるよーと教えていただいた。
なんとレアな構成か!
あわてて安土へ向かった。
久々にみるEF66の0番台。
(自分の中では、鉄人28号っぽいなとこっそり思っている)
角ばった顔がカッコいい。
こうして、日本海の影であまり撮影できなかった、
青一色のワム貨物も消えていった。
2012. 3.14 EF66-36+EF64-51(無動力) 8865レ 能登川〜安土
定期最後の週末の日本海。
ここのところ、疲労がたまり気味だったので、朝7時に出発し、近江中庄で撮ることに決めていた。
2月末から雪が全く降っていないので、山に雪があればそこそこ絵になるかも・・・
と、想像しつつ出発した。
自宅付近は晴れ渡っていたが、北部は午後から雪の予報だった。
近江中庄は曇る確率が高いだろうな、などと考えつつ現地に着くと、
案の定、空の7割を雲が覆っていた。
しまった。オノワニにすべきだった。
・・・と言ってももう間に合わないので、撮る場所を決める。
定期最後の週末とあって、撮り鉄の多いこと。
軽く50人はいるように見えた。
ベストポジション付近は、既に脚立が林立していた。
最近は前がちに大きく撮ってきたので、今日は線路から離れ、
広角で小さめにフレーミングする。
遠くから、定刻で3092レがやってきた。今日はEF510牽引だった。
近づくに連れ、列車を照らすように雲が足早に移動していくではないか。
運をここで使い果たしたか!
2012. 3.11 EF510-7 3092レ マキノ〜近江中庄
いつもなら、この後で次の雲がやってきて・・・のはずが、
なんとか天気は持ちそうだった。
こうなると、日本海通過時は晴れて当然だと感じてしまう。
まったく勝手なものだ。
そして、山裾にローズピンクの機関車が小さく見えた。
まるで鉄道模型のように、平原をゆっくり走っている。
優雅に見えた。
そして、フレームの中へ。
2012. 3.11 EF81-106 4002レ マキノ〜近江中庄
車窓から手を振るのが見え、脚立の上から振り返す撮り鉄達。
こんな光景も、もう来週には見られないのか・・・
3月になって、今までの豪雪が止み、雨や曇りが続いている。
福井に行っても、新雪は期待できそうにない。
まともな写真がなかった鵜川に行ってみることにした。
撮影場所に着くと、農作業用のビニールシートなどが置いてあり、
線路際から撮らざるを得ない状況だった。
線路に近づくと、機関車の下部が隠れ、離れると余計なものが写り込んでしまう。
他の方の三脚の間を10分ほどウロウロする。まったく優柔不断だ。
そうこうしているうちに、不意に日本海がファインダーに入ってきた!!
まずい。慌ててシャッターを切った。
2012. 3.10 EF81-101 4002レ 近江高島〜北小松
2012. 3. 4 EF81-101 4002レ 敦賀〜新疋田
先週、敦賀以南のローズピンク機関車牽引の可能性に賭けて外れた(写真は未掲載。苦笑)ので、
次回は確実に敦賀以北でローズピンク狙いと決めていた。
予定通り5時に起き、5時半に自宅を出発した。
北陸道を北に向かっている間、ずっと晴れていたが、
敦賀を越え今庄トンネルをくぐった後、一気に曇り空に覆われた。
これが日本海側の気候か・・・と、この時点で晴れの撮影は諦めた。
であれば、なんとか雪と絡めたい。南条SAを下り、南へ向かう。
第一候補の湯尾カーブには、10名くらい集まっていた。
朝7時前にしては意外と少ない。
撮影地に徒歩で向かうと、人数が倍ほどに増えていたが、
なんとか最前列の後ろに三脚を立たせてもらい、構図を決める。
前回
は人数が多く、かなり線路から離れた場所で撮影したので、
今回は線路に近づき、EF81を大きめに捉えたかった。
近くで撮影していた人が、仲間からの連絡で「40分遅れか?」と話してくれるので、
とてもありがたい。
通過する普通列車やサンダーバードで構図を追い込んでいく。
この時点で、次第に雲が切れ、時折陽が差し込む。なんとか晴れてくれ・・・
8時10分が過ぎ、いよいよ通過予定時刻となった。
「来た!」の声とともに、辺りが一斉に静まり返る。
2012. 3. 3 EF81-101 遅4002レ 南条〜湯尾
3月からは2両増結され、合計12両となった。
往年のブルートレインはこんな感じだったのだろうか・・・と思いを巡らす。
この後、追っかけて新疋田へ向かうも、駅のホーム先端は満員御礼。
仕方なくやや後方で撮影したが、保線員の方が写り込んでしまった・・・orz
追っかけ撮影は、初心者撮り鉄にはハードルが高かった。
残されたチャンスは、あと3日。
2012. 3. 3 EF510-11 3092レ 敦賀〜新疋田
4週連続金曜日運休の翌日、日本海運休情報は昼の12時を過ぎても発表されなかった。
2週間ぶりに、撮影のチャンスが訪れた。さあ、どこで撮ろうか・・・
翌朝、5時半に起きるつもりが、6時を過ぎている。まずい。
慌てて支度をし、名神を北へ向かう。雲がほとんど見当たらない青空だった。
ただ気温は低く、ウォッシャー液が凍っている。
湖北に近づくに連れて、雲が増えてきた。
福井へ抜けようか、それとも前回のリベンジをしようか。
敦賀以北はEF81-108でローズピンク色。
敦賀以南の情報は、掲示板を見ても載っていなかったが、106か、トワイライト色か。
このところ、トワ釜はめったに走っていなかったので、今日はたぶん106だろう。
この時点で、7時15分。4002レは30分遅れなので、福井はきっと撮影場所も一杯だろう。
木之本インターを降りた。
国道8号を敦賀方面へ向かう。融雪装置があるが、ところどころに氷の塊が残っていた。
前回、途中まで下見をした市橋跨線橋で撮ることに決め、
クルマを止めて、15分ほど歩く。
薪小屋のあたりで除雪は終わっていて、そこからの山道は、腰くらいの深さの雪で埋まっていた。
うっすらと足跡があったので、跡をつけて上り線側へと向かった。
一歩歩いては腰まで雪に埋もれ、次の一歩は足首まで埋もれ、次はまた腰まで埋もれ、
といった感じで、汗だくになる割にちっとも前に進まない。
もがきながら、目的地の跨線橋まで7割くらいきたところに登山者用の駐車場があり、
そこで足跡が消え、先は沢になっていた。
ここを三脚を持って越えるのはあまりに危険だ・・・
しばらく雪の中で悩む。幸い、日本海の遅れが60分に広がっているらしい。
付近に撮影できそうな場所もないので、仕方なく引き返すことにした。
・・・今日も負けか。
掲示板によると、福井では雪晴れに恵まれたらしい。
木之本インターで下りたことが悔やまれる。
帰り道の途中で、かんじきを履いて無線を持ち、猟銃を手にした年配の人が向かってきた。
この付近で鹿の駆除をしているらしい。自分の足回りを見るなり、「そらあかんで」と言った。
かんじきがベストだが、長靴とズボンの間にガムテープを巻くと雪が入らなくていいよ、
と教えてくれた。
犬がイノシシにやられていると話していた。気味が悪い。
足早に駐車場まで戻って着替えを済ませ、結局、無難な近江中庄あたりまで、山を下りることにした。
マキノ付近でとりあえず撮れそうな場所を探し、手持ちで構図を決めた。
鉄塔がうるさいものの、
木々に雪が残っているので、トワイライト色が溶け込まずにすみそうだ。
2012.2.19 EF81-43 遅4002レ 近江塩津〜マキノ
初心者撮り鉄は、余計なことは考えず、
定番撮影地で手堅く撮る練習をまずすべきなのかもしれない。
何かと考えさせられる一日だった。
2012.2.18 EF65-1092 5087レ 能登川〜安土
2012.2.12 C56-160 9243レ 長浜〜虎姫
2012.2.12 EF65-1133 回9031レ 島本〜高槻
この土曜日も、残念ながら日本海の運休が続いている。
それでというわけではないが、この冬最後の北びわこ号客車送り込み回送を、落ち着いて撮りに行くことができた。
先週の失敗を反省しつつ、同じ場所で撮り直しをすることにした。
天気サイトを調べてみると、彦根に積雪はないが、米原は積雪30cmと報告されていた。
家を出て、北へ向かう。安土を越えて、彦根へ。時折雪がちらつくが、全く積雪はない。
彦根から米原へ。田んぼで日陰になったところに、少し雪が残っている。
現地に着くと、一週間前とは全く違う、茶色の土地が広がっていた。
この時点で、モチベーションダウン。
とりあえず、撮影場所を探そうとウロウロするが、雪なしでは絵にならない。
2012.2.11 EF65-1124 回9912レ 彦根〜米原
家に帰って、
天気サイト
をもう一度調べてみると、
米原の観測地点は、駅付近ではなくかなり山側にあるらしい・・・orz
教訓:米原で撮影するときは、彦根の積雪量を参考にしよう。
また来年〜〜〜!!(笑)
掲示板によると、新潟では必死の除雪作業が続いているらしい。
想像し難いほどの運行関係者の支えで、夜行列車は走ることができる。
ただ、土曜夜発の日本海も、この雪では恐らくダメだろう・・・
その割には、JR運行情報には、いつまで経っても運休情報がでない。
これはもしや、走るのか。
掲示板を見ると、青森を無事発車したとの情報をつかんだ。
よかった・・・今週も、なんとか日本海を撮るチャンスが巡ってきた。
翌朝、さっそく掲示板を見ると、
1時間半遅れで新潟を走行中らしい。
敦賀以北はトワイライト色の機関車(通称トワ釜)が牽引しているので、
敦賀以南で撮りたい。
となると、近江中庄か。
そこなら、朝8時半に家を出れば、十分間に合う。
SLの送り込み回送を撮ってからでもいい。
これが誤算の始まりだった・・・。
家を出て湖西を抜け、一路湖北へ。
もやの抜けない曇り空と、そこから時折薄日が差す、
撮影意欲の湧かないコンディションだ。
近江中庄では、後ろの山もすっきりとは見えないだろう。
であれば、そこから敦賀方面へひと山越えた先の、
鳩原ループ付近に、いい撮影場所があるとどこかで見た。そこへ行こう。
鳩原周辺に着くと、国道沿いに他県ナンバーのクルマが止まっている。
付近には、線路が見える。ここだ!
邪魔にならないようにクルマを隅へ寄せ、
準備もそこそこに長靴に履き替え、線路へ向かった。
複数の長靴の跡をたどっていくと、山に入った。「クマ注意」の札がある。
想像以上に雪深く、行けども行けども、足跡の先に撮り鉄達の姿が見えない。
おまけに線路からは離れる一方だった。おかしい・・・。
日本海通過まで、後15分。焦るほど、長靴に雪の塊が入り込む。
慌てて下山し、クルマを止めた付近の線路沿いまで戻った。
ここにも、線路と平行に、1つの足跡が点々と続いている。
その先がよさそうだ。
体重のかけ方によっては、長靴はズボッと腿まで埋まった。
時間がない。足の感覚は考えずに走る。
息を切らして5分ほど走り、
よさそうな場所
に三脚を立て、セッティングした。
奥から手前に向けて、日本海が走ってくる姿をイメージしながら。
ふと、後ろから列車が走る音が聞こえた。
振り返ると、EF81だった。手持ちのカメラで慌てて撮った。
2012. 2. 5 EF81-106 新疋田〜敦賀
(後で調べてみると、全検明け直後で、まるで模型のような106号機だった)
ラッキー♪ と喜んだのも束の間。
なぜ、後ろから列車が来るんだ!!?
もしかして・・・ここは・・・下り線????
うわーーーーああああああ!! し、しまった・・・
どうりで絶好の撮影場所に、誰もいない訳だ。
ガッカリする暇もなく、
遠くに見えた鉄橋に、ローズピンクのEF81が右から現れ、
次に青い客車が左へと走り去った。
とりあえず、力なく、パシャッと撮る。
気になって、自宅に戻ってから調べてみると、
線路から離れ、山奥へ向かっていた足跡の先は、
鳩原ループの俯瞰を望める、有名な撮影場所だったことを知った。
先にクルマに戻り、着替えていると、
やがて、雪山装備で身を固めた撮り鉄達が、続々と下山してきた。
一様に疲れた表情だった。
雪に埋もれながらの、険しい道のりだったのだろう。
もしかすると、期待したショットが撮れなかったのかもしれない、
などと都合のいいことを考えた。
そんなことより、このままでは引き下がれない。
日本海のラストランまでに、あの道の先へ向かい、
俯瞰ショットを撮ってやろうと強く思った。
北びわこ号の運行日は、決まって早朝にSLの送り込み回送がある。
いつもは通勤で向かう駅に、カメラを持って出かけた。
同じ時間帯に、SLがPFに牽かれ、
プシューッという音とともにゆっくり走っていく。
この向こう側のホームに自分が毎朝立っていることを思うと、
非日常としかいいようのないシーンだ。
2012. 2. 4 EF65-1133+C56 160 最寄り駅
強い寒気と冬型の気圧配置の影響で、北陸、東北では4メートル近い積雪となった。
会社付近でも40センチほどの積雪があり、
通勤電車から見るだけで、撮れないもどかしい一週間だった。
日本海は連日運休が続いた。
金曜には冬型が緩み、なんとか週末の撮影を期待したが、
無情にも、昼前には早々に運休が確定してしまった。
土曜日は、この時期恒例の北びわこ号送り込み回送を撮ることにした。
先週と同じ場所で撮るのは避け、さらに雪が多い北東へ向かった。
現地に着くと、180度見渡す限り、誰もいない雪原が広がっている。
一面が太陽の照り返しを受け、眩い光で顔がチリチリ痛い。
車を止めて、長靴に履きかえて、慎重に線路脇へ向かうこと10分。
実際に撮影場所に三脚を立ててカメラを構えると、いろいろな障害が目についた。
電柱、信号、フェンス、除草されていない枯れ草、ちょうどいいところにある植栽、・・・。
2012. 2. 4 EF210-17 彦根〜米原
回9912レの通過まで、あと10分を切っていた。
三脚とカメラバッグをその場に放置し、雪原を長靴で埋まりながら線路沿いを走った。
なんとか構図を決め、しゃがんでEF65が来るのを待った。
両手でしっかり固定した構図の中をEF65が進んだ時、
6両が入っていないことに気づいてしまった!!
2012. 2. 4 EF65-1133 回9912レ 彦根〜米原
単焦点レンズなので、どうリカバリーすることもできない。
仕方なく連射する。
またしても、手持ちでミスを犯してしまった。
いい加減学習しろよ・・・orz
2012. 2.4 EF65-1133 彦根〜米原
遅4002レを撮って、北びわこ3号を撮影しに戻る予定だったが、
遅延が拡大したため、間に合いそうにない。
とあらば、EF65牽引のSL+客車返却回送だけでも撮りたい。
木之本インターで降り、以前、秋に撮影した場所へ向かった。
冬空の中休みとあって、曇る心配は全くなかった。
やがて踏切が鳴り、EF65が遠くからやってくるのが見えた。
2012. 1.29 EF65-1128 回9244レ 河毛〜虎姫
金曜夜発の日本海は、強い寒気の影響で運休だった。
翌日は、寒気が若干弱まったので、なんとか運行して欲しい・・・との願いが叶い、
運休だけは免れた。
青森を出発したはいいものの、夜23時を過ぎてもまだ青森県内にいるらしい。
この時点で既に3時間近く遅れている。
掲示板を見ると、乗車中の人から、時速10kmで走行中だとか、
駅で停車中といった、厳しいレポートが続々と寄せられている。
本当に、明日福井まで来るのだろうか・・・と思いつつ、眠りについた。
翌朝、セットした目覚ましから1時間も遅く起床してしまった。
慌てて掲示板をチェックすると、4時間半と遅れがさらに広がっていた。
これなら、ゆっくり支度をしても十分間に合う。
EF81の顔面に、大量の雪がこびりついている写真がアップされているのを見て、
胸を躍らせて現地へ向かった。
今庄ICを下り、以前撮影(ミス)した、おにぎり山ポイントへ向かう。
途中、湯尾付近で20人ほどの撮り鉄達を見かけた。
現地に着くと、なんと、50cmほどの積雪に覆われ、長靴をもってしても
線路脇へのアプローチは難しい状況だった。
これではかんじきがないと近づくことさえできない。
ここはおとなしく、湯尾へ戻ることにする。
湯尾駅に車を止め、歩いて10分強。通過予想の40分前に現地に着いた。
砲列のいちばん端に三脚を構え、サンダーバードが数本通過した後、
「もうすぐ来ますよ」と親切な人が教えてくれた。
そして、踏切の警報音が鳴り、ついに日本海がやってきた・・・。
2012. 1.29 EF81-108 遅4002レ(+5時間40分) 南条〜湯尾
顔面の雪の塊と客車のつららが、
氷点下15℃の青森を越えてやって来た、厳しい冬の日本海を物語る。
この夜行列車が、この冬限りと思うととても残念だ。
残された時間はあと僅かだが、
できるだけ、多くのシーンを残していきたい。
南国から帰国した直後の今週は、寒気が入り込み、雪の多い一週間だった。
通勤列車の車窓で見た貨物列車は雪を積み、足回りにも着雪している。
撮りたいが、撮れない。
そんな時、車窓から見えた、
安土〜能登川で三脚をセッティングしている人がうらやましく感じた。
それでも、雪不足のフラストレーションがようやく消え、
週末の日本海をどこで撮ろうか!
とイメージしていたが、今度は、雪の降り過ぎで運休続き・・・orz
そんな時、師から、今週末はSLびわこ号ですねとのメールを頂き、
慌ててEF65の客車回送を撮りに行かけることにした。
あいにくの曇り空だった。
いつもの篠原のポイントでは、雪は解けているだろう。
せっかくなら雪景色で撮りたいと、さらに北東へ車を走らせた。
安土あたりでは、なんとか雪が残っているはずだったが、 なんと、ここでもすべて解けてしまっていた・・・。
雪景色を求め、さらに北東へ向かう。
能登川を越えた辺りから、田畑に雪が残っていて、
河瀬あたりでは、辛うじて雪景色を見ることができた。
以前に来たことがある跨線橋。
交通量が多い上に歩道がないので、ここでの撮影ははばかられたが、
手持ちでサッと撮ることにして、構図を決める。
今までに、手持ちで失敗したことは数知れず。
余裕のある構図で構え、EF210牽引の貨物が通過した後、
いつものEF65のハイポジションのライトが遠方に見えた。
2012. 1.28 EF65-1128 回9912レ 稲枝〜河瀬 PENTAX K-7 / DA★55mm F1.4(1st light)
狙った構図では相変わらずいつものケツ切れになってしまったが、
その手前がなんとか収まっていた。
降雪後、数日経ってしまったものの、
やはり、雪景色を走る列車は別格だ。
2012. 1.22 EF81-118 4076レ 篠原〜野洲
金曜、青森発の日本海はトワイライト色で上ってきている。
東北地方の雪で、1時間遅れているらしい。
滋賀は雨、福井は雪の予報だった。6時に家を出発し、湖西経由で福井へ向かった。
なんとか
前回の雪辱
を晴らしたい。
滋賀県内では雨が降っていて、山にも雪がほとんど見えない。
次第に夜が明け、追坂峠を登った頃、急に雨が雪に変わった。
それまでと全く異なる銀世界だった。
前回と同じ撮影場所に急ぎ足で向かうと、なんと、誰もいない。
到着予想まではあと30分しかない。
そんなはずは・・・と思ったが、今日はトワ釜だったことを思い出した。
やはり、人気がないのか。
そのお陰で、三脚の位置を変えたりレンズを替えたりと、構図をいろいろ試すことができた。
準備万端で待つが、予想時刻を過ぎてもなかなか日本海はやってこない。
掲示板にも情報なし。サンダーバードや普通電車が10分おきに通過している。
雪は小降りになり、木々についた雪がどんどん解けているのがわかった。
足先が次第に冷たくなり、前回の悪夢を思い起こした。早く来てくれ!!
撮影地に着いて1時間ほど経った頃、トンネルを越え、
雪を蹴りながらゆっくり近づいてくるトワイライト色の機関車が見えた。
初めて見るシーンだった。
2012. 1.14 EF81-113 4002レ 今庄〜南今庄
足回りに雪がついた機関車を見るのは初めてだった。
ようやく、初心者撮り鉄なりに満足できる一枚を手にできた。
2012. 1. 9 EF510-6 3092レ 篠原〜野洲
連休最終日、天候が思わしくなく、空も白かった。
気分転換に、5087レ〜3092レを撮影することにする。
普通に撮ってもおもしろくないので、遠くから望遠で流してみる。
角速度が小さいせいか、
シャッター速度1/30の割には、
ノロノロ走っているようにしか見えない・・・。
天気予報は穏やかな晴れだった。
年明け以降、まとまった雪がなく、
日本海を撮っても絵にならないだろう・・・との思い込みで、
久々に貨物ちゃんねるを見てみる。
なんと、EF65原色が5087レに入っていた。
伊吹山バックなら、雪はたっぷりあるので、光さえ差せば絵になるかも♪
と思って出かけてみたが、甘かった。orz
2012. 1. 8 EF65-1079 5087レ 近江長岡〜醒ヶ井
連休初日は、滋賀県北部は曇り時々雪の予報だった。
中日と最終日が暖かくなる予報だったので、勝負をかけるなら初日と考えていた。
朝起きて掲示板を見ると、4002レは定刻通りに走行しているらしい。
この時間なら、湖北辺りで撮るしかない。
湖西道路を北へ走った。雪が舞っているのに木々に雪がついていない。
鵜川を越えて、高島まで来ても、積雪がなかった。
どこまで行けば、雪が積もっているのか・・・。
結局、マキノまで来たが、期待したほどの雪はなかった。
ここで時間切れ。
2012. 1. 7 EF81-107 4002レ 永原〜マキノ
日本海が走るタイミングで雪が降り出し、視界が悪化。
木や築堤に雪が少なく、イメージとは程遠い写真になってしまった。orz
通っている割になかなか運に恵まれないが、
地道に通って、なんとか納得できるカットを手にしたい。
福井は雨予報だったので、今日も湖北で撮ることにする。
現地到着直後は晴れていたものの、しばらくして雪雲が山にかかり始めたかと思うと、
あっという間に全体を覆い隠してしまった。
雪雲を通して薄日が差したとき、日本海が数分遅れでやってきた。
2012. 1. 4 EF81-107 4002レ マキノ〜近江中庄
これから明日にかけては、冬型の気圧配置となり、久しぶりに新雪が積もりそうだ。
次の連休初日が勝負か。
今日は、日本海は定刻で走っているらしい。
少し寝坊してしまったので、近江中庄には間に合わない。
琵琶湖大橋を越え、旧R161をとりあえず北に向かう。
オノワニには、日本海通過1時間前で7〜8名が集まっていた。
和邇あたりを走っていると、正面に冠雪した比良岳が高く迫ってくる。
これをバックに撮りたいと思ったが、線路の手前に電柱が連なっている。惜しい。
結局、鵜川まで走ったが、山には雪がなく絵にならない。
いつもと少し違う絵を、と考えていた場所にも、鉄塔がそびえていた。
仕方なく、いつものオノワニに戻る。
着くと、20人ほどが列をなしていた。
後方に三脚を立たせてもらい、構図を決める。
数十分前に流れてきた雲で、山が陰ってしまい、やや残念な結果に・・・。
2012. 1. 3 EF81-43 4002レ 和邇〜小野
楽しかった休みも、明日が最終日。
クリスマス以降、本格的な寒気が来ていないが、福井か湖北に撮りに行きたい。
新年明けましておめでとうございます
拙い写真に、何の工夫もないサイトですが、
今年も初心者撮り鉄におつき合いいただけるとうれしいです。
2012.1.3 らく
大晦日の北部の天気予報は、曇り時々雪だった。
木々に雪がありそうもなく、
敦賀以南はローズピンクのEF81が牽くという話を聞いていたので、
2011年の撮り納めは、近江中庄と決めていた。
家を出て、湖岸道路を走っていると、
正面に朝日を浴びた比良山系が、真っ白に輝いている。
これをマニア的には激山というのか!?
湖北方面を見ると、重い雲が山にかかり、視界を遮っていた。
オノワニで撮影するのが正解かもしれない・・・と思いつつも、
琵琶湖大橋を渡り、湖北へ向かう。
1週間前からまとまった雪が降っておらず、高島を越えても雪がない。
今日も失敗か・・・と足取りが重かったが、近江中庄付近まで来たとき、
雲が次第に晴れ、冠雪した山々が青空に映え、くっきり見えている。
この場所で、初めて見る雪晴れだった。
人気のある撮影場所では既に、かなりの撮り鉄達が密集している。
構図を考えながら、少しあった隙間に三脚を立てさせてもらう。
10両だから4〜5スパン分あって、鉄塔が目立たないようにし、
パンタグラフがポールとかぶらないためには、
このあたりに列車が来たタイミングでシャッターを切る。などをイメージしながら・・・
2011.12.31 EF81-108 遅4002レ マキノ〜近江中庄
昨日の苦労は一体何だったのか!?と思うくらい、
1時間遅れの日本海と、30分後に来たトワイライトが、
あっけなく撮れてしまった。
2011.12.31 EF81-114 8002レ マキノ〜近江中庄
年末年始第一戦は、起きられずに不戦敗・・・orz
12月30日の滋賀北部〜福井は、曇り時々雪の予報だった。
冬型が強すぎず、適度に晴れと雪になると見込んだ。
日本海は、一時間遅れで直江津を出たとの書き込みを見た。
初めての福井遠征のチャンス到来!!と思い、朝6時に家を出た。
R8をしばらく走り、彦根インターから名神、北陸道を経て、南条スマートSAで下りる。
師が12/25に撮影されていた、おにぎり山ポイントへ向かう。
が、場所がわからない。たしかコメリの裏側だった気がするのだが・・・
そこを線路沿いに出ると、車が踏切の手前に止まっている。撮影者2名。
だが、あの山がない。この時点で8時15分になっていた。日本海通過まであと25分。
焦りつつ、線路沿いを南へ。南条駅まで来てしまい、今度は北へ。
10分程走り、ようやく車が複数止まっている場所を発見。あの山か?
・・・でも、山に雪がない。昨日晴れたせいで、雪が解けていた。
反対側の山並みが真っ白になっているだけに、残念だ。
準備をしようとクルマを止め、トランクを開けると・・・
ない!!三脚がない!!なぜだ??
前回の撮影で濡れたのを乾燥させるため、家に持って上がったまま、忘れていた・・・orz
しばらく呆然とする。
ダブルでショックだが仕方がない。慌ててあぜ道の突き当たりへ。
挨拶をしつつ、5名ほど撮影されていた端で準備をする。
手持ちで構図を決める。
程なく、日本海がやってきた。運良く、雲が切れて光が差し込んでいた。
接近するにつれ、思ったより編成が短く感じ、進行方向へカメラを振る。これが誤りだった。
2011.12.30 EF81-107 遅4002レ 王子保〜南条
通過後、おつかれさまでした〜♪と帰られる方を横目に、複雑な気分に。
このままでは帰れない。ロケハンがてら、南今庄でトワイライトでも撮るか。
掲示板によると、2時間遅れで新潟を走行中らしい。
クルマを駅付近に止め、周辺を歩く。
このあたりは南条より山間部のため、雪が山をびっしり覆っている。
山あいの静かな農村だった。つるし柿が有名らしい。
線路下をくぐり、深い足跡をつけていくと、南今庄のトンネル出口ポイントについた。
山に囲まれた、なんとも雰囲気のいい場所だった。
2時間遅れということは、あと2時間ほどで来るはずだ。
先に来られていた方と話をしながら待つ。
周辺の撮影ポイントや、下りのトワイライトの時間など教えていただいた。
しかし、時間になっても来ない。天候は晴れ、曇、雪と目まぐるしく変化する。
0時半。1名は用があるのでと残念ながら帰られた。2時間遅れなら、そろそろ来てもいい頃だ。
雪を踏みしめながら待つ。足の感覚がなくなる。カイロを長靴に放り込むが、効果なし。
1時半・・・なかなか来ない。撮影者が5名に増える。
2時。互いに口数が少なくなる。掲示板を見ても情報がない。下りトワイライトが通過する。
2時半。立ちながら眠りかけていた頃、突然、トンネルからEF81が現れた!!
慌てて構図を決めるが、予想以上に車両が長い。
シャッターをとりあえず切る。失敗の予感・・・
恐る恐るモニターを見ると・・・
2011.12.30 EF81-113 遅8002レ 今庄〜南今庄
やっぱり・・・orz
とりあえず、ようやく家に帰れる嬉しさと、4時間半も雪原で待った割に収穫がない悔しさが入り混じり、
なんとも言えない気持ちになる。そそくさと現場を離れ、クルマに戻った。
・ 12月末とはいえ0℃を超えると、木々の雪はすぐ解ける。降り続けていないと雪がない。
・ 前日が晴れだと、山に雪は少ない。雪が続いた後の晴れが狙い目。
・ (今更ながら)手持ち撮影はハイリスク。
・ 緑バックのトワイライトは、光が当たらないと絵になりにくい。
・ 長靴は底が薄いので、対策が必要。
・ 出発前に、荷物確認は十分に。
ということを学んだ。
最後に、待ち時間に撮った、雪晴れの電車を一枚。
2011.12.25 EF81-107 遅4002レ 永原〜マキノ
連休最終日も、日本海は運休にならずに青森を出発した。
前日に、今庄や南条辺りの撮影地をチェックし、湖西経由で福井に行くつもりだった。
湖北や福井県に大雪警報が発令されていて、
高島を過ぎると161号の路面にも雪が残り、前を走る車がノロノロ運転になっている。
師から入電があり、福井方面は雷と雪で撮影自体が非常に厳しいとの情報をいただいた。
マキノから161号経由でこのまま敦賀に抜けると、何時に着くかもわからない・・・
迷った挙句、今回もマキノ周辺で撮ることに決めた。
(福井で撮るなら、最初から北陸道で山越えをしなければならないと知った。)
前回は師に連れてきていただいたが、不覚にもその撮影場所がわからない。
国道からどの路地を入ればいいかがわからず、周辺を何度か往復して、やっとその路地に入れた。
細い路地には轍が1本あるだけで、一気に線路際まで走り切らないとスタックしそうだった。
現地では予想以上に雪が強く、5分立っていると雪だるまになってしまう。
車から離れて撮るのはリスクが高いと考え、先に来られていた方と相談し、
車を止めた農道から撮ることにした。
時折小降りになり、遠くの山がうっすら見えている。
90分遅れ→120分遅れ→150分と遅れが広がり、
ようやく敦賀を出たという連絡をいただいた。
そのとき、急に雲が薄くなり、青空が広がった。
あまりの美しさに、思わず携帯で記念写真を撮ってしまった。
いま来てくれ!!との願いも通じるわけがなく、再び風雪が強まり視界が狭まった。
サンダーバードがノロノロ運転している。
手持ちでもパシャパシャ撮れたが、拍子抜けだった。
その5分後、意表をつくスピードで日本海がやってきた。
気づいたときには既に近くまで来ていて、
慌ててカメラの前の雪よけタオルを取り、なんとかシャッターを切った。
ローズピンクの日本海を撮ることができたものの、
このとき同様、
雪で列車がよく見えない・・・。
このままでは納得できないので、また年末年始にタイミングを見計らって訪れたい。
2011.12.24 EF81-113 遅4002レ マキノ〜近江中庄
6時すぎに目覚ましが鳴り、ふとんの中で掲示板をチェックする。
恐れていた運休は回避されたものの、やはり遅れているらしい。
近江中庄に着いてみると、
前回
の半分もギャラリーがいない。
トワイライト色の機関車(トワ釜というらしい)は人気がないというが、それを実感した。
それとも、クリスマスイブだからなのか。
60-250mmのズームの60mm側で構図を決め、ギリギリながらも押さえることができた。
45-60mm間(35mm換算で70〜100mm)で使える、
まともなズームレンズがないことが、PENTAXの欠点だ。
それはさておき、後ろの山は見えなかったものの、やはり雪景色を走る列車は絵になる。
今後チャンスがあれば、雪晴れの日に撮ってみたい。
2011.12.23 EF81-108 4001レ 大阪駅
いよいよ3連休だ。
天気予報では大雪とのことで、
どこで撮ろっかな〜♪と妄想を膨らませていたが、
なんと、悲しいことに22日発の日本海は上下とも運休らしい。orz
連休初日で運休なら、冬型が強まる連休中はずっと運休か・・・と落胆したものの、
23日発は運休の情報が入ってこない。
梅田スカイビルのドイツクリスマスマーケット大阪に行くついでに(!?)
大阪駅によってみると、なんと、電光掲示板に日本海の文字が。
入場券を買って10番乗り場へ向かった。
手前と反対側のホームには、駅員と、ざっと50人くらいの撮り鉄が群がっている。
甲高い警笛が駅の高い天井にピーッと響き、EF81に牽かれた客車がやってきた。
あっという間に出発の時間になり、再びホイッスルを鳴らしてゆっくりゆっくり走りだした。
窓越しにこちらを見る、乗客の笑顔が印象的だった。
2011.12.18 EF81-101 4002レ 和邇〜小野
朝起きて掲示板をチェックしてみると、日本海は予想に反してオンスケで走っているらしい。
慌てて準備をして家を出たが、近江中庄には間に合わない。
鵜川で撮ろうかとも考えたが、冠雪した比良山系を入れて撮ることに決めた。
通過30分前には30人ほどが農道に展開していて、部分的に2列になっている。
その端っこに三脚を立たせてもらった。
左に行くと小屋が入り、右に行くと建物が入ってしまう。それで皆ここに・・・と納得。
雲はなく線路上が陰る心配はないが、山が時折霞む。
周りの撮り鉄は関東からグループで来ているらしい。
通過時間が迫り、山が霞むとギャラリーからは、「おーい、山〜。」
線路沿いの農道をおばあちゃんが歩くと
「おばあちゃん、頼む!もっと早く歩いてくれ」「そこで曲がれ!」と騒がしい。
(本人には聞こえないのだが・・・)
常連さんらしき人は「いや、そこのガード下を曲がる人はほとんどいないなー」と言っている。
なんと、散歩をする人のコースまでインプットされているらしい・・・
おばあちゃんがゆっくりゆっくりフレームアウトすると、日本海がやってきた。
2011.12.17 EF81-103(?) 遅4002レ 永原〜マキノ
ついに待ちに待った雪の季節がやってきた。
師のblogを拝見し、雪景色を走る鉄道写真の魅力に取りつかれてから一年。
ようやく、自分でも同じシーンを撮る準備が整ってきた。・・・つもりだった。
師とコンビニでお会いして、マキノの北へ様子を見に行ってみますか?とご提案いただき、
森の近くの線路脇に連れていっていただいた。
辺りは一面雪に埋もれていて、長靴なしではジーンズが雪まみれになった。
ダウンジャケットのフードには、あっという間に雪が溜まって使いものにならない。
三脚を立てて構図を決めた後は、カメラが濡れるので身動きがとれない。
今までの撮影スタイルが、全く通用しないことに気づいた。
少し雪が落ち着き、視界が広がってきたところで、2時間遅れの日本海がやってきた。
ぼたん雪で列車がよく見えないが、自分にとって記念すべき一枚となった。
2011.12.10 DD51-1109 工9183レ(?) 能登川〜安土
DD51を琵琶湖線で見るのは、今年の2月以来だ。
あの時は横からのアングルだったので、今度はスタンダードに撮りたい。
その願いが通じ、思った通りの編成写真を撮ることができた。
いつも師に情報をいただいてばかりなので、
自分もなんとか情報網を広げなければ・・・
2011.12.10 EF66-54 遅6170レ 篠原〜野洲
今朝は、EF66-54が牽くワム貨物を撮りに、日の出前から最寄り駅へ向かった。
気温0℃のなか、そろそろ来るかなーと思って待っていたら、
なんと、反対側からEF66-54がやってくるではないか。
カメラを構える暇もなく、呆然と見送るのみだった。orz
昨夜の忘年会で、少し飲みすぎたせいなのか。状況がなかなか理解できない。
確か、6170レは上り列車のはず・・・ なぜに下ってきたのか。しかも定刻に。
家に帰ってダイヤグラムを見てみると、やはり6170レは上り列車だ。(当たり前か・・・)
ということは、6171レが遅れていて、
偶然、最寄り駅で6170レの時間に通過したということか。
なんという偶然・・・
そして梅田からの折り返しを、5時間遅れでなんとか撮ることができた。
2011.12.3 EF510-18 + EF81-303(無動力)3092レ 篠原〜野洲
朝、いつものPF牽引客車と5087レを撮影した後、3092レに303が付くらしいという情報をいただいた。
303といえば・・・微かな知識をたどると・・・あの銀色の81では!?
天気は曇ったり、日が差したり、雨が降ったりと変な天気だが、
これは撮りに行かない訳にはいかない。
先に来られていた方と、もうそろそろですかねと二言三言、交わしつつ待った。
踏切の遮断機が下り、やがていつものEF510のライトが見えた。
「来ましたよ!」 慌ててコンデジを録画開始する。
確かに、いつものEF510に何かが付いている!
遠目にはグレーに見えたが、近づくに連れ、鈍い銀色をしている機関車が確認できた。
真横を通過するのを目視し、振り向いて、もう一台のカメラで一コマ、シャッターを切る。
本当〜にカツカツだが
、なんとか全体が収まった。
連射もできない8年前のカメラだが、持ってきておいてよかった・・・。
またいつか、この機関車を見る機会はあるのだろうか。
2011.11.27 EF81-108 4002レ マキノ〜近江中庄
雪のシーズンを前にして、気になっていた近江中庄の下見に行ってみることにした。
生憎の曇り空だったが、現地につくとすでに10名以上の撮影者がいた。
カーブになった線路を遠く取り囲むように山があり、
農道を左右に移動すれば、いろんなアングルで撮影することができる。
積雪したら、もう一度訪れたい。
2011.11.27 EF65-1132 回9242レ 河毛〜虎姫
雪化粧と紅葉した山の麓を往く。
2011.11.26 EF65-1040 5087レ 近江八幡〜篠原
待望の晴れの週末、狙うはPF貨物の5087レ、66臨時貨物の8090レ、北びわこ号送り込み回送のPF+12系客車だ。
朝起きて調べてみると、なんと、8090レが66-100番台に戻っているらしい。
せっかく0番台で毎日リレーが続いていたのに、ガックシ。
PF+12系客車と5087レを両方収めようと考えて、篠原付近で撮ることに決めた。
5087レの通過後、送り込み回送までは20分ほどしかない。
初めて来てみた篠原駅付近の川沿いをウロウロして、結局、空を広く取り込む構図に決める。
直前の列車までは聞こえていた踏切の警報音が聞こえないまま、EF65は高架橋を渡り始めた。
慌てて脚立に駆け上がり、なんとかギリギリ、シャッターを切ることができた。
2011.11.26 EF65-1132 回9912レ 野洲〜篠原
この場所で、晴れの日にこの列車を撮ったのは初めてだった。
青の統一感が気持ちいい。
しかし思った以上に顔が暗くなってしまった。
薄日くらいがベストなのか。
顔に光を当てようと思うと、大津〜石山くらいしかない。うーむ・・・
2011.11.23 EF66-21 8090レ 近江八幡〜安土
2011.11.23 EF81-106 4001レ 近江高島〜北小松(トリミングあり)
朝起きてみると、予報に反していい天気。
これは、廃止が決まった日本海を撮りに行けってことだな〜♪と家を飛び出すも、
湖西に近づくに連れて怪しい雲行きに。
あろうことか、いつもの貨物フレーミングで撮ってしまい、
右半分が大きくブランクになってしまった・・・。
初心者貨物鉄らしい大失敗である。仕方がなくトリミングするハメに。orz
2011.11.20 EF65-**** 回99**レ 篠原〜野洲
SL返却回送を待ち構えていたが、
思っていた時間に来ず、
ノイズだらけの闇夜のカラスになってしまった。orz
2011.11.20 EF65-1070 5087レ 安土〜近江八幡
ここ数日で急に寒くなり、県北部は雨、南部は晴れとなるシーズンがやってきた。
先週末、クリアな秋空に恵まれたときの空の色は既になく、
薄い青色の空に時雨雲が広がっていた。
このままだと、たぶん北びわこ号が運行する県北部は曇りか雨模様だろう。
ならば、いつもの5087レでも撮影に・・・と貨物ちゃんねるを見るが、
最近あまりに人気なのか、うまくつながらない。
そこでtwitterを見てみると、
5087レは更新色ながらも、全検明けの1070号機が走るという情報を得た。
全検明けということは、ピカピカのはず。
そこで、機関車を大きめに写せる、最近お気に入りの撮影場所に出かけた。
23日は休み。
天気がよければ、8090レと5087レでも撮りに行くか。
来年春で運休となる日本海も気になるものの、雪の季節まで待とうと思う。
2011.11.13 EF66-112 9481レ 能登川〜安土
師のおかげで、とてもレアな甲種輸送を撮らせていただいた。
初めての甲種撮影がこんな珍しい(らしい)編成になるとは思ってもみなかった。
前日の時点で、この撮影地に置き三脚があったほど、撮り鉄達のボルテージが上がっていた。
ただ、なぜこの列車にそれほどまでの情熱が注がれるのか、まったく理解していなかった。
機関車は普通のEF66、オーシャンアローは確かに琵琶湖線は走らないものの、京都駅でもよく見かける。
・・・ということは、それらに挟まれた青い車両がレアらしい。
いつものあぜ道が抜け落ちるのではないかというくらいの撮り鉄密集度に驚き、
列車の通過時、3列のひな壇からはものすごいシャッター音が響き渡った。
どれほどのものかは未だにあまり理解できないが、
きっと時間が経って振り返ると、あーあのとき、撮らせてもらっていてよかった、と思うのだろう。
2011.11.12 EF65-1077 5087レ 安土〜近江八幡
4週間続いた週末雨の記録が途切れ、やっと晴れの週末がやってきた。
(気象庁よ、よくぞ週間予報を当ててくれた!!)
今日の狙いは、秋の北びわこ5週連続強化月間(?)の2週目、PF+12系客車の送り込み回送だ。
朝起きて、いつものように貨物ちゃんねるをチェックしてみると、
まさかの原色EF65が5087レに入っている。
ここ10日以上、連続して更新色だったので、ガセかと思った。
ともかく、今日は雲の様子が良い。
線路に近寄り、広角で空を広く入れようと心に決め、撮影場所へと向かった。
通過2分前に、にわかに現れた雲が、この半径500メートルばかりを覆った。
もうダメかと思ったが、ゆっくりゆっくり雲が移動し、直後にまさかの原色、1077号機が滑りこんできた。
背景をもう少し選びたかったり、コンテナが満載でないなど、
細かいことを言うとキリがないが、
もう一度チャレンジしたい。
2011.11.12 EF65-1124 回9912レ 安土〜能登川
5087レを撮り終えると、お目当てのPF+客車まであと20分しかない。
急いで安土付近へ車を走らせた。
ここでは下り列車は撮ったことがあるが、上り列車は撮ったことがない。
あれだけ広大な敷地があるのだから、なんとでも撮れるだろうと思いながら現地についた。
しかし、いつもは車が並んでいる撮り鉄集団がいない。
恐らく、撮れる場所がないからだろう。
失敗だったか!と後悔するが、通過まであと10分を切っている。
あわてて線路脇の撮影場所を探すが、下草が伸び放題でいい場所がない。
(こんなことなら、5087レを撮影したポイント近くで撮ればよかった・・・)
苦肉の策で、真横から撮ってみることに。
ボリューム感のある雲のおかけで、少しは助けられた。
2011.11.12 EF510-6 3092レ 安土〜能登川
回9912レを撮り終えた後はお気楽に。
この場所付近は、お立ち台に三脚がたくさん立っている。
しかし今日はみんな別のことを考えているのか、ここには一人もいなかった。
せっかくの機会なので、
かねてから撮ってみたかった場所に三脚を据えて、赤い機関車を撮ってみる。
2011.11.12 EF65-1077 単9919レ 近江八幡〜篠原
安土付近でのんびりウトウトしていると、1時半を過ぎていた。
「待って〜」
が米原を出発するまであと40分。
この時間でこの界隈だと、光線状態があまりよくないので、
比較的よさそうな場所に移動した。
今日は、前回のようなミニヘッドマークが窓際になかった。
前回の富士、はやぶさマークは、愛のある運転手の気配りだったのかもしれない。
左上から
2011.11.5 EF66-54 8090レ 野洲〜篠原
右上
2011.11.5 EF65-1094 5087レ 篠原〜野洲
中央
2011.11.5 EF65-1135 回9912レ 野洲〜篠原
左下
2011.11.5 EF65-1135 単9917レ 最寄り駅
右下
2011.11.5 EF510-10 3092レ 近江八幡〜篠原
4週連続の週末雨に、如何ともし難く・・・
それでも、いま、琵琶湖線で撮れるいちばん好きな列車、PF+ブルーの客車を押さえることができた。
等倍で写真を見て気づいたのだが、
往路に富士、復路にはやぶさのマークが掲示されていた。
往年の両列車は残念ながら知らないが、運行関係者の愛を感じたシーンだった。
今年、残るチャンスはあと4回。なんとか好天で納得の行くカットを押さえたい。
2011.11. 3 EF66-54 8090レ 野洲〜篠原
師のblog
で、臨時貨物8090レの存在を知った。
貨物時刻表を開いてみると、確かにダイヤグラムに点線が引いてあった。
いままで完全にノーマークだった・・・。
さっそく貨物ちゃんねるを見てみると、ななんと、今日もEF66-54が上っているではないか。
今朝のEF66-33ワム貨を、寝坊で逃してしまった自分には、思ってもみないチャンスだった。
いつもの撮影地はきっと、先客でいっぱいだろうな・・・と思いつつ車を走らせて現地に着いたが、
意外にも誰もいなかった。
構図を調整しながらデジイチと動画用コンデジをセットし、待つこと10分。
なんとか差した薄日の下、EF66のコンテナ貨物がじわじわと遠くから向かってきた。
この日
以来の再会だった。
最後尾のコンテナが走り去るまでじっと見送った。
2011.10.30 EF81-146 4076レ 最寄り駅
昼から雨が降りだしたので、お気楽に歩いて最寄り駅へ。
機関車がライトをピカッと照らした鉄道写真をいろんなサイトで見て、
自分もこんなのが撮りたいと思っていた。
薄暗いなかで正面がちに撮れば、ライトが強調される絵になるらしい。
鉄道マニアのなかでは、運転手がロービームに切り替えてくれたという話をよく聞くが、
個人的にはハイビームで迫ってくるほうが好みだ。
4076レを手持ちで、最寄り駅から。本当はもう少し引いて撮りたかったが、
周囲が暗くてAFが迷い、このカットの後は、なんとシャッターが切れなかった。
晴天、順光、置きピンなら問題がないのだが、
このような厳しいシチュエーションでの、ペンタの弱点を痛感した。orz
最寄り駅は、駅撮りしやすいのかもしれない。
通勤時にどの駅で撮れそうかを気にして見ていたら、
待避線がある駅の場合は、大抵、信号などの構造物があることに気づいた。
小さな駅なので、待避線がなく構造物に構図を邪魔されない。
人目は気になるが、今後は状況に応じて、駅撮りもやってみるか・・・。
2011.10.29 EF81-502 4076レ 篠原〜野洲
土曜日は朝から6170レ、日本海、PF貨物と計画だけは練っていたものの、目覚ましを止めたまま9時を過ぎていた。
昼からは下り坂の予報だし・・・と諦めていたが、なかなか曇る気配がない。
4076レ〜4071レの時間まで持ちそうだったので、30分ほどの撮影ポイントへ。
撮りたかった場所では農作業をされていたので、踏切近くで撮影することに。
望遠だと架線柱がフレームに林立し、広角だと機関車がやや歪むところが悩ましい。
今回は、空を広く取り込む広角寄りの構図とした。
今日は貨物ちゃんねるでチェックし忘れたので、何が来るか楽しみだ。
2個のライトが見え、青っぽい機関車が近づいてきた。
やってきたのは、
半年前に見たEF81 502
だった。
側面が茶色く汚れているのは、長年、厳しい冬の日本海側を走ってきた証なのか。
詳しい人からするとツッコミを受けそうだが、EF65の100番台に似ている気がする。
2011.10.29 EF81-118 4071レ 近江八幡〜安土
2011.10.16 EF510-11 3092レ 能登川〜安土
2011.10.2 EF65-1077 5087レ 瀬田〜石山
朝起きて、いつものように貨物ちゃんねるを見てみると、またもや、2週間前に現れたEF65-1077が走るではないか。
日曜の午前は用があるので、安土や篠原には出かけられない。とあらば、瀬田川へ。
8865レは瀬田川の国道1号走行中に通過を目視。EF66の100番台と、レールを運ぶ貨車がくっついて走っていった。
ポイントに到着後、三脚をセットして構図を決め、通過を待った。
お目当てのEF65はスピードをやや上げつつ、コンテナ満載で橋梁を通りすぎていった。
2011.9.18 EF65-1077 5087レ 能登川〜安土
昨日は、原色EF65が5087レで走るのを知りながら、平日の疲れで気づけば11時、時すでに遅し。
久々に撮りに行くべきだったかと思いつつ、貨物ちゃんねるを見てみると、なんと、2日連続で原色が走るではないか。
こら急がねばと慌てて支度し、40分ほどでなんとかポイントに到着。ずらっと三脚が並んでいた。
道中、雲行きが怪しくなるも、なんとか薄日がさす条件で、EF65がやってきた。
機関車が背景の山に溶け込まない、雪景色が待ち遠しい。
2011.9.18 EF210-107 5071レ 能登川〜安土
完全に日が差した条件で。稲穂の黄金色が眩しい。
2011.9.18 EF510-5 3092レ 能登川〜安土
秋空の青も、地平近くでは鈍い色・・・となれば縦構図で。
パンタグラフの赤が引き立てる。
旅客列車にはない無骨さと、相反するしゃれっ気が、マニア心をくすぐる。
雪対策かはわからないが、ハイポジションにある2つのライトも、追いかけたくさせる何かがある・・・
2011.6.18 EF65-1131 回9912レ 野洲〜篠原
気づいてみると、一ヶ月近くブランクが空いてしまった。
どうしようもない天気が続き、休日出勤もあったりして、北びわこ号は2週とも撮りに行かずじまい。
今週も天気は悪かったが、あのピカピカなEF65と統一感のある客車を見られるならと、いつもの場所に出かけてみた。
久々に来てみると、雑草が青々と茂っている。いつものようにウグイスの鳴き声を聞きながら一人待った。
定刻を過ぎてもEF65は現れず、周りには誰もおらず、来ないのか・・・と諦め半分になった頃、
遠くからライトが2個見え、らしくない猛スピードで近づいてきた。
慌ててシャッター速度を上げ、なんとか押さえることができた。
2011.5.21 EF66-36 6170レ 野洲〜篠原
前日、海と蒸気さんから「明日は全検空けのEF66 0番台が走りますよ」と連絡をいただいた。
なかなか撮る機会に恵まれなかった66の0番台。早起きして、現地についてみると、すでに大勢の先客が集まっていた。
シャッターを切り終えた後、ピカピカの車体が通りすぎるのをまじまじと見てしまった。
ネイビーとクリーム色の、ビシッと締まったコントラストが気持ちいい。
2011.5.15 EF65-1066 5087レ 安土〜能登川
先週、水鏡をうまく撮れなかったので、再度安土へ出かけた。
2週連続の挑戦で、ようやくノートリで貨物の編成を捉えることができた。
飛行機写真に例えるならば、真横ショットを押さえるのと似ているだろうか。
立ち位置、編成の両数、焦点距離、カメラの視野率など様々な条件が絡んでくるため、
きっちりノートリで編成を押さえるには熟練と経験が必要なことが見にしみてわかった。
この後に走ってきた3092レを立ち位置を変えて撮ろうとしたら、いつもに増して編成が長く全体が収まらなかった。orz
まだまだ練習も経験も足りない。
2011.5.8 EF66-109 8865レ 安土〜能登川
朝起きてみると天気がいい。少し足を伸ばして、初めて安土へ向かうことにした。
まだ10時すぎだったので、道もすいており40分ほどのドライブで到着。
バックに山あり、トンネルあり、築堤ありで人工物も少なく、すばらしいロケーションだ。
・・・と感慨にふけっている余裕もなく、撮影されている方の近くに三脚を立てさせてもらい、準備にとりかかる。
着いてすぐのときは、田んぼに入れられた水が
鏡のように
なっていた。見事だ。すばらしい!
と、ここまではよかったのだが。
少しして、いつもの8865レがやってきた。なんと、後続がいない。
「待って〜」
を彷彿とさせるシーンだった。
16-45mmの広角ズームでは、どうにもこうにも撮りようがない。
仕方がないので、後続がいるつもりでシャッターを切った。orz
2011.5.8 EF65-1092 5087レ 安土〜能登川
2011.5.8 EF65-1092 5087レ 安土〜能登川
2011.5.7 (出来が悪いので写真なし。苦笑)
GWはほとんど貨物は運休&あまりの黄砂のひどさに、撮影にはいかずじまいだった。
ようやく物資が動き始めたようなので、今日は、EF81代走の4076レでもと、瀬田川河川敷へ。
現場についてみると、陽が当たったとしても、16時だと顔面にしか光が当たらない。
ここへ来たのは失敗だったか・・・
気合いも抜けたところで定刻にやってきたのは、今までのEF81ではなくEF510だった。
とうとうタイムテーブル通りになってしまったらしい。
気を取りなおして、明日は久々に運行再開の5087レでも。どうやら
EF65は定刻
に北旭川を出たらしい。何が来るかな!?
2011.4.29 EF81-126 4076レ 野洲〜篠原
2011.4.29 EF65-1085 5087レ 野洲〜篠原
今日のお目当てのPF貨物。
3時間半遅れと知り、順光で撮れるチャンスとばかりに撮影計画を練った。
現場についたが、待てど暮らせど現れない。
JR貨物の輸送情報を携帯でチェックすると、4時間半遅れに訂正されていた。
ようやく、近くの踏切の遮断機が下り、ゆっくりとEF65がやってきた。
今日の2枚は、立ち位置が2〜3メートル違うだけだが、結果はこのように変わった。
さて、明日以降はこれらの貨物はやってくるのだろうか。
GW中は運休が多いらしく、貨物撮り鉄的には残念だ。いっそ、日本海でも撮りに行くか・・・
2011.4.17 EF65-1093 9086レ 野洲〜篠原
朝からの素晴らしい青空に、居ても立ってもいられなくなり、車で20分ほどのいつもの撮影地へ。
少し肌寒いものの、昨日の強風のおかげか空も澄んでいる。
朗らかなウグイスの鳴き声を聞いていると、ハイキングに来たような気がした。
準備を整え、お目当ての貨物が来るのを待った。しかし、定刻を30分過ぎてもなかなか現れない。
先週と同じく運休が頭をよぎったとき、遠くからポジションの高いライトが二つ見えた。
来週末には東北本線が復旧し、琵琶湖線を昼間に下るEF65が運行される予定だ。
自分がこの迂回貨物を見るのも今日で最後だろう。帰らずに待って幸運だった。
そして今日、自分を鉄道写真の世界に導いていただいた、
海と蒸気さん
と
りょうさん
に出会うことができた。
ダブルで幸運な一日だった。
その後、付近で別の貨物を撮影しようと待ち構えていると、自転車に乗った小学生が数人通りかかった。
二人目が通りすぎようとしたとき、照れながら「こんにちは」と声をかけてくれた。
自分も応じ、その後、挨拶をせずに通り過ぎた一人目に、二人目の子が「ちゃんと挨拶しないとダメでしょ!」と言い走っていった。
見知らぬ人にも挨拶をするように躾をされているのかもしれないが、とても気持ちがよかった。
その直後、
不意に後ろからやってきたEF210
に慌ててシャッターを切った。
その足で、海津大崎へ桜を見に出かけた。しかし花見客の一方通行規制もあり、付近は大渋滞。
ついでにと余呉へ向かう(どっちがついでなのか分からない)。14時50分。逆算すると、いつもの4076レを見られるかもしれない。
もう少しで余呉駅というところで踏切の遮断機が降りたので、車を止めた。
このタイミングはもしや!!という予感が的中してしまった。
慌てて車を降り、
適当にシャッターを切った
が、あまりにも中途半端なカットになってしまった・・・。
その後、余呉駅周辺を散策してみた。なかなか良いロケーションであった。今度は撮影目的でまた訪れたい。
2011.4.9
このところ運転されている臨時貨物9086レを撮影に、朝から最寄り駅に向かった。
予定時刻になり、電光掲示板に「通過」と表示されている。
いよいよか・・・と思ったら、黄色いライトを照らした電車が見えた。新快速だった。
次に電光掲示板に表示されたのは、普通米原行き。今日は運休だと気づくのに少しかかった。
貨物の遅延情報を調べてみると、確かに運休とある。どうやら、一昨日の余震による停電が原因らしい。残念無念。
2011.4.3 EF65-1046 野洲〜篠原
ここ数日、草津を8:10ごろに通過するEF65の臨時貨物があるという情報をキャッチし、いつもの場所へ。
予想した時間になっても現れず、諦めて帰ろうとしたとき、遠くの踏切が下りて2つのライトが近づいてきた。
寒い曇り空だったが、視界はクリアだったので救われた。
EF65のコンテナ貨物を撮影できたのは、これが初めて。
2011.4.3 EF81-502 4076レ 篠原〜野洲
先週に続き、同じ場所で同じ貨物列車を待ってみた。先客がいなかったので、線路よりに三脚を立てたら、
なんと、枯れたススキが盛大に被ってしまった。
場所取りとレンズの選択が思った以上に難しい。
機関車は、これまた初めて撮影するEF81の500番台がやってきた。これはこれで結構好みだ。
しばらく、EF81のままでいて欲しい。
2011.3.27 EF66-131+EF66-24 8865レ 瀬田川河川敷
自宅上空は朝から曇り。窓から大津方面のビルを眺めてみると、陽が当たっていた。
3月も終わりだというのに、空は一面時雨雲で覆われている。
これを避けるには、できるだけ南下すべしと読み、下り電車に飛び乗って石山で降りた。しかし・・・
EF66の0番台を再び昼間に見る機会があればいいのだが。
2011.3.27 EF210-1 5072レ 石山駅
2011.3.27 EF81-121 4076レ 篠原〜野洲
日が西へ傾き始めると、それまで覆われていた雲がどこかへ消え、すっきりとした冬空が広がった。
時刻表によるとEF510のはずだが、今日はEF81がやってきた。
ここまでくっきりとしたローズピンクのEF81は初めて見た。
2011.3.27 485系団体 9085M 篠原〜野洲
2011.3.27 489系団体 9042M 堅田〜小野
上の列車を撮影した後で、琵琶湖大橋を越えて小野〜和邇へ向かう。
しかし堅田付近は大渋滞。いつもの場所は諦め、適当な場所に車を止め証拠写真を撮った。
2011.3.19 EF200-5 6170レ 最寄り駅にて
この貨物列車は、青色のコンテナで統一されていて、他のようにコンテナがゴチャ混ぜになっていない。
このようなシンプルな編成は、関西近郊では珍しいらしい。
今までいつ撮ろうかと目をつけていたのだが、週3日、朝7時前の運行ということで、なかなかチャンスがなかった。
3月半ばとなり日が昇るのが早くなったので、眠い目をこすりつつ土曜の朝から出かけることに。
てっきりEF66が牽引してくるものだと思い込んでいたが、なんと、やってきたのはEF200。これも時代の流れなのか。
ダイヤ改正後、EF66の運用が減ってしまったらしい。それまでは山ほど走っていたのでノーマークだった。
今までは駅のホームで撮るのは避けていたが、早朝でホームはほぼ無人だったので決行してみた。
さすがに日中は羞恥心が勝ってしまい、ここでは撮れない。
いったん帰宅し、しばらくして琵琶湖大橋経由で湖西へ。
2011.3.19 EF510-4 3096レ 小野〜和邇
これも、ダイヤ改正前はたしかEF81が牽引していたはず。やってきたのはレッドサンダー。冠雪した比良山系に赤が映える。
手持ちで撮るとどうしても欲張ってしまって、肝心なカットを撮り逃すことが多い。これも手持ちで撮り、結局トリミングすることに。
撮り鉄な人はたいてい三脚を使って撮っているようだが、こんな理由かもしれない。
2011.3.19 EF81-106 4002レ 小野〜和邇
震災後、ようやく日本海の運行が再開された。大阪〜青森間の輸送手段が再開される意義は大きい。
一日一往復ではあるが、この夜行列車が東北の復興に一役買ってくれることを願いつつ。
いったん帰宅し、しばらくして車で30分ほどのお気に入りの場所へ。
2011.3.19 EF510-14 4076レ 篠原〜野洲
ダイヤ改正後、消えてしまうのではと言われていた富山から琵琶湖線を経由するEF81の貨物列車だが、
近所の書店で思わず買ってしまった貨物時刻表によると、残ることになったらしい。
ただ、この日やってきたのはまたもレッドサンダーだった。
2011.3.19 EF81-115 4071レ 篠原〜野洲
先の列車の通過後、30分ほどしてもう一度、EF81の貨物列車が今度は富山へ向かう。
自称貨物マニアとしては実に効率がいい時間帯だ。
下り坂の空のもと、今度はEF81がやってきた。紫色のコンテナでシンプルな編成かと思いきや、1両だけ白が・・・orz
A型的にはなんとも気持ち悪い。
2011.2.27 瀬田川河川敷にて。
琵琶湖線でEF65を見られるのは週に2回だけ。
EF65もDD51も好きな機関車だが、くっついて走るとなんとなく違和感が・・・
同業者約5名。今日はあすかが湖西を走ったらしいので、そちらに集まったか。
夕方、昨日撮り逃したEF81を野洲〜篠原で撮ろうと思ったが、運休らしい。
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後で調べてみると、今日はキハ151というディーゼル汽動車のラストランで、同業者はそちらに集まったらしい。
ただ、今日見たEF65もDD51も原色だったらしく、これはこれで貴重な組み合わせらしい。
何が原色なのかもよくわからないが・・・
2011.2.19 DD51-1192 篠原〜野洲。
某掲示板で、米原〜京都へ、DD51が走るという情報を見た。
前から気になっていたディーゼル機関車が琵琶湖線を走るとなると、撮りに行かないわけにはいかない。
時間が読めない車は諦め、いつものように電車で数駅の篠原へ。
向かう途中に「撮り鉄」が駅の端っこに陣取っていたので、昨日見た情報は間違ってはいないようだ。
篠原駅で降り、歩いて10分ほどの撮影場所に着いた。
そこにいたのは軽トラで昼寝している人だけ。撮り鉄ではないらしい。
本当にDD51が来るのだろうかと思い始めた矢先に、2つの光が向かってくるのが見えた。
予め決めておいた構図にさしかかり、引き寄せてから連射したカットがこれ。
機関車の上部から煙が出ているのが見えた。
2011.2.19 EF210 篠原〜野洲
DD51を撮影した後、この周辺を散策してみることにした。
毎日、この区間は通勤電車で利用している。
北へ向かって左側に座ると、広がる田畑の遠方に冠雪した比良山系を臨み、
右側だと田園風景越しに時折新幹線が通過するのが見られる、いちばんのお気に入りの区間だ。
そんな風景も、実際に電車を降りて歩いてみると、ずいぶん違った景色が広がっていることに驚く。
辺りを見回しながらゆっくり歩いていると、後方から貨物列車が近づいてくる音が聞こえ、とっさにカメラを構えた。
2011.2.19 EF510-7 篠原〜野洲
正午過ぎにはこの一帯では貨物のラッシュがあり、富山機関区のEF510、レッドサンダーも大阪へ下っていく。
最初は、DD51を撮影した場所で撮ろうと考えていたが、歩いてみると様々なアングルが見つかるものだ。
線路際の、築堤を見上げて青空バックに赤い機関車を撮影することにした。
一歩下がり、少し線路から離れ、慎重に構図を決める。
気づいたら、後方に同業者が三脚を立てているのが見えた。
構図に入らないように気にしつつ、露出やフォーカスのチェックを行う。
コンテナ満載で、力強く向かってくるEF510がファインダーいっぱいに入ったところで、シャッターを切る。
2011.2.13 河毛〜高月 EF65-1124
北びわこ3号の運転終了後、SLと客車を米原へ連れ戻すため、EF65が単機で追いかけていくシーンがある。
「待って〜〜」とばかりにスピードを上げて追いかけるEF65が、
けっこう個人的にツボである。
メインのSL撮影が終わると、撮り鉄の大半は撤収していくので、
好きな撮影場所を陣取ることもできる。
SLの運転では、先客が埋め尽くしていた高時川の河川敷に下り、
雪にずぶずぶ埋もれながらもベストポジションを探った。
高い汽笛の音がかすかに聞こえ、しばらくするとEF65がやってきた。
寒々とした山と錆びた鉄橋の色が、雪国の冬を感じさせた。
2011.2.13 河毛〜高月 C57-1